パーソナルトレーニング

五十肩でお悩みの皆様へ

こんにちは。パーソナルトレーナーの田中です。
毎日15名くらいに加圧トレーニングの指導をしつつ、ブログを書いております。

● 腕が上がらない
● 腕を前に出すと痛い
● 腕を後ろに引きと痛い
こんな感じで、五十肩のような症状にお悩みの人は多いと思います。

ミュー成増でも、五十肩で痛そうな人がいらっしゃいます。

五十肩との付き合い方について、解説いたします。

【事実】五十肩になってからでは遅い

残念な事実です。

五十肩になってからでは、痛みを止めることはできません。
悪化させないように、お医者さんとかトレーナーの言うことを聞いて、痛みと付き合っていくしかありません。

五十肩でも運動をしてもいいですか?

「五十肩になってしまい、痛いです。運動しても大丈夫ですか?」

このような質問もよくありますので、お答えします。

お医者様に安静を命じられていなければ、基本的には運動しても大丈夫です。

なぜ「基本的に」なのかと言いますと、お客さま本人が運動をしたいかどうかが重要だからです。

肩が痛くて運動をしたくないのであれば、運動をしない方がいいです。
無理に動かすのではなく、安静にしましょう。

肩が痛くても運動をやりたいのであれば、運動をした方がいいです。
肩に負担がかからない運動から始めましょう。

30歳で五十肩になったインストラクターの話

私のことです。

【症状】

30歳の時に、五十肩みたいな症状になりました。

ちょっと前にある物を取る時に、右肩に激痛が走ります。

一番苦痛なのは、食事。
食べるものって、ちょっと前に置いてあるじゃないですか。
それを取ると激痛です。

すごくお腹が空いていても、激痛で一気に食欲がなくなります。

五十肩ダイエットができますね・・・

【原因】

しばらく原因が分かりませんでしたが、よく考えてみると寝方に癖があることに気付きました。
いつも、右を下にして寝ていたのです。

【解決】

「原因がこれかな?」と思ったら、とりあえずやってみます。
なるべく右を下にして寝ないようにしてみました。

その結果・・・

1ヶ月くらいで、痛みがなくなりました♪

五十肩の原因

五十肩の原因は3つあります。

1. 姿勢が悪すぎ

日常生活を送っていると、どうしても肩が前に入ります。
通常は真横にあるべき肩が前に出てきているわけですから、肩関節に負担がかかります。

今は、何でもかんでもスマホのせいにされますが、肩が前へ出る原因はいろいろです。
● パソコンを使っていても、肩が前に入ります。
● 本を読んでいても、肩が前に入ります。
● 料理をしていても、肩が前に入ります。
● ご飯を食べていても、肩が前に入ります。
● 重いものを持っていても、肩が前に入ります。

まずは、「肩が前に出ているな」って意識を持ってください。

2. 負荷をかけすぎ

意識的にかけている負荷と無意識にかけてしまっている負荷があります。

意識的にかけている負荷は、例えば毎回同じ方の肩でバッグをかけているようなケース。
当然、負荷がかかっている肩が五十肩になりやすくなります。

無意識にかけてしまっている負荷は、何かに集中しているときに肩がすくんでいるようなケース。
ひどい人では常にいかり肩みたいな感じで、肩が上向きになっている人もいます。
このような人は、五十肩になる前に慢性的な肩こりになりますね。

ちなみに、私のような特定の片一方を下にして寝るのも、このケースです。

3. 運動しなさすぎ

手を肩に当てて、大きく肩を回してください。

こんな感じで、肩甲骨を動かすことって意識的にしていますか?

日常生活では、ほぼ使いません。
大きな窓を拭き掃除したりとか、上にある荷物を取ったりとか・・・
そんな時に使うくらいですね。

意識的に動かさないと、動きがどんどん悪くなります。

動かしましょう。

肩に違和感が出たら

すぐに気づいて対処すれば、五十肩にならずに済むかもしれません。

一度、五十肩になってしまうと、半年~1年半くらい痛みと付き合わなくてはいけません。
ちょっとでも違和感があったら、すぐに対策を立てましょう。

対策1 姿勢改善

肩が前に入らないようにしましょう。
仕事中とかに意識するには難しいので、時間があるときに意識的に肩を後ろ向きにする感じにすればOKです。

対策2 負荷をかけない

片方ばかりに負荷をかけているようでしたら、両方にかかるようにしましょう。
忙しい時に意識するのは難しいので、時間があるときは苦手な方(普段使わない方)を積極的に使う感じでOKです。

対策3 肩甲骨を動かす

肩甲骨をぐるぐると回しましょう。
それだけでOKです。

注意点として、力を入れて早いスピードでやらないことです。
変な力が入ってしまっては、逆効果になります。

気持ちいいなと思えるくらい、リラックスしてやりましょう。

五十肩の時にやるべきではないこと

逆に、五十肩の時に無理してやらない方がいいかなと思うことを2点。

【肩の筋トレ】

五十肩の時は、肩の筋肉が固まっています。
固い筋肉を鍛えても、あまりよろしくありません。

逆に痛めてしまう場合もございますので、重いダンベルを持って肩のトレーニングをするのは止めましょう。

【痛みに耐えてのストレッチ】

痛いのに無理して伸ばすのも、よろしくないです。
ハッキリ言って、ストレスですよね。
そんな状態で無理やり伸ばしても、逆に固まってしまうかもしれません。

五十肩は1年くらい経てば、痛みが和らいできます。
その時点からリラックスした状態でストレッチを始めても、遅くはないと思いますよ。

五十肩と上手く付き合いましょう

本日、70代・男性のお客様が3ヶ月ぶりに復帰されました。
肩周りの痛みに苦しんでいたみたいです。

まだ本調子ではありませんが、それでも加圧に復帰していただけたのが嬉しくて、五十肩の記事を書きました。

ミュー成増では、五十肩でも安心してトレーニングができるように、プログラムを組んでおります。
五十肩でお悩みでしたら、運動で対策してみませんか?

とは言え、五十肩にならないようにする方が重要です。
普段から肩こりでお悩みの人は、五十肩の予備軍です。
今のうちから、運動をする習慣をつけましょう。

まずは30分間の加圧トレーニング体験から

初回は5,000円(税込)で30分間の加圧トレーニング体験ができます。カウンセリングも行いますので、運動の目的や不安な点などお気軽にお話ください。

皆様のご利用をお待ちしております。

パーソナルトレーニング
最新情報をチェックしよう!