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スポーツテスト・体力テストの弊害

東京都板橋区のパーソナルトレーナー、田中です。
毎日15名くらいに加圧トレーニングの指導をしつつ、ブログを書いております。

小・中学生の頃、スポーツテストってやらされたの覚えてますか?

個人的には、あまり好きではありませんでした。
特に、ソフトボール投げと握力。
常に一番下の判定だったので、嫌な思い出しかないですね。

今回は、そんなスポーツテストの弊害を解説します。

【スポーツテストの弊害】運動でケガをしやすくなる

スポーツテストの意気込みで、ジムでトレーニングをしてみてください。
必ず、ケガをします。

【誤解】運動は常に100%の力でやらなくてはいけない

スポーツテストは、本気でやると思います。
テストだから、当たり前ですよね。

でも、スポーツテストで本気になっていると、「運動は常に本気でやらなくてはいけない」と勘違いしてしまうんですね。

何十年か経った大人になってもその考えが変わりません。

その結果、運動でケガをします・・・

「若くないんだから」なんて言われますが、年齢の問題ではありませんよ。

【補足1】運動は、速く動いた方が良い

50m走とか反復横跳びとか、速く動くことを求められます。

すると、こんな誤解をする人がいます。
「ランニングマシンでは、できるだけ速く走った方が良い」
たまに正しいこともありますが、基本的に間違っていると思ってください。

※ 正しくは「ジムで有酸素運動をする際の心拍数」の記事を参考にしてください。

【補足2】運動は、多くの回数やる方が良い

上体起こしで、一定時間に腹筋が何回できるかのテストもございます。

すると、こんな誤解をする人がいます。
「筋トレのマシンでは、短時間になるべく多くの回数やる方が良い」
たまに正しいこともありますが、基本的に間違っていると思ってください。

※ 正しくは「ジムで筋力トレーニング(基礎知識編)」「加圧トレーニングと通常の筋力トレーニングの違い(速度編)」の記事を参考にしてください。

【補足3】運動は、少しでも大きく動かす方が良い

長座体前屈では、より前に倒すことを求められます。

すると、こんな誤解をする人がいます。
「ストレッチでは、1cmでも前に倒した方が良い」
たまに正しいこともありますが、基本的に間違っていると思ってください。

※ 正しくは「ジムでストレッチ(呼吸編)」の記事を参考にしてください。

健康のための運動と記録のための運動は違います。

大人になって、健康のために運動を始める人へのアドバイスです。

子どもの頃にやっていたスポーツテスト・体力テストの感覚は忘れましょう。
歯を食いしばって、できるだけ早く、できるだけ多く、できるだけ長く・・・なんてやっていると、身体が悲鳴を上げます。

健康のために運動なら、適度な強度で気持ちよく動かすくらいでOKです。

余裕が出てきて、たまに「記録に挑戦しようかな!」というのはアリだと思います。
ケガには気を付けてください。

まずは30分間の加圧トレーニング体験から

初回は5,000円(税込)で30分間の加圧トレーニング体験ができます。カウンセリングも行いますので、運動の目的や不安な点などお気軽にお話ください。

皆様のご利用をお待ちしております。

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