パーソナルトレーニング

血圧が高いと加圧トレーニングをやっちゃダメなの?

こんにちは。パーソナルトレーナーの田中です。
お客様の運動習慣をサポートしつつ、ブログを書いております。

先日、お客様から言われたこと。

「健康診断に行ったら、血圧が高かったです。加圧トレーニングをすると危険なんじゃないの?」

また、よくお客様から聞かれること。

「父が運動不足だからトレーニングをさせたいと思っています。でも、血圧が高いから加圧はダメだよね?」

加圧は血を止める→高血圧だと危険→やっちゃダメ
このようなお考えだと思うのですが、事実は異なります。

今日は、高血圧と加圧トレーニングのお話です。

運動を禁じられていなければ問題なし

まず、先ほどの質問からお答えします。

主治医から運動を禁じられていなければ、加圧トレーニングをやっても大丈夫です。

もう一度言います。

主治医が加圧トレーニングを禁じていなければ、加圧トレーニングをやっても大丈夫です。

ではありません!

主治医が運動を禁じていなければ、加圧トレーニングをやっても大丈夫です。

違いが分かりますか?

加圧は血を止めない

よくある誤解が、加圧をすると完全に血を止めてしまうと思っていること。

正確には、完全に血を止めているのではなく、血の流れを制限しています。

完全に止めてしまっては危険です。

加圧は特別な運動ではない

もう一つのよくある誤解が、運動はやってもいいけど、加圧トレーニングはやっちゃダメと思われていること。

確かに、加圧トレーニングをやらない方がいい場合もございます。
例えば、妊娠中の方とか。

でも、高血圧に関しては、加圧トレーニングだからって問題ありません。

まぁ、薬を飲まずに200とか超えている人は、加圧トレーニングを控えた方がいいかもしれません。
でも、そんな方は医者にも運動をせずに安静にしろって言われていると思います。

だから、医者から運動を禁じられていなければ加圧トレーニングをやっても大丈夫なのです。

加圧トレーニングも運動の一種です。
何も特別な治療法とかじゃないですからね。

高血圧の場合には呼吸に注意

加圧に限ったことではありませんが、運動をすると血圧が上がります。
特に筋トレで力を入れる時、かなり血圧が上昇します。

これって高血圧の方は危険ですよね?

実は、呼吸だけで血圧の上昇を抑えることができます。

やり方は簡単で、力を入れる時に「息を吐く」。
これだけです。

・スクワットだったら、上がるときに「息を吐く」
・腕立てだったら、上がるときに「息を吐く」
・腹筋だったら、上がるときに「息を吐く」

簡単でしょ?

逆にやってはいけないのは、「息を止める」こと。
血圧が急上昇します。

力を入れる時に、息を止めてはいけません。
息を吐いてください。

日常生活でも同じです。
例えば、重い物を持ち上げる時とかトイレの時とか。
息を止めないでね!

血圧と加圧の関係

今日は、血圧と加圧トレーニングについてお話しました。

血圧が高くても加圧トレーニングはできます。
心配なら、主治医に「運動してもいいか?」聞いてみてください。
OKなら、問題ありません。
NGなら、安静にしましょう。

加圧だけじゃなく、筋トレとか日常生活とかでも力を入れると血圧は上がります。

力を入れる時に息を吐く。

今日はこれだけでも覚えて帰ってください。

まずは30分間の体験から

初回は5,000円(税込)で30分間の加圧トレーニング体験ができます。
カウンセリングも行いますので、運動の目的や不安な点などお気軽にお話ください。

運動の初心者・未経験者も大歓迎です。