パーソナルトレーニング

自覚がない肩こりの恐怖

こんにちは。パーソナルトレーナーの田中です。
毎日15名くらいに加圧トレーニングの指導をしつつ、ブログを書いております。

「肩がこっているのに自覚がない」って人、結構いらっしゃいます。
「肩がつらいな」という症状がないのですから、ほとんどは問題ありません。
でも、中には問題ありの場合もございます。

パーソナルトレーナーにとって恐怖ともなる「自覚がない肩こり」について解説します。

なぜ、肩こりに気づくのか?

肩こりの自覚がない人が、どうやって肩こりに気づくのでしょうか?

正解は、美容室とかマッサージとかで言われるからです。

「肩こってますね」って。

2つの隠れ肩こり

自覚がない肩こりを「隠れ肩こり」としましょう。
隠れ肩こりには、大きく分けて2種類あります。

1. マッサージ屋さんがリピートしてほしいから、言っているパターン
2. 肩が凝り過ぎて、麻痺してしまっているパターン

マッサージ屋さんが言っているだけのパターン

肩には筋肉があります。
筋肉だから、多少なりとも固くなります。

なのに、問題のない固さでも「凝ってますね」って言うマッサージ屋さんは多いです。
固さをほぐした方がいいと分かれば、リピートしてくれますからね。

でも、私はこのやり方があまり好きではありません。
マッサージがあまり好きではないのは、こういうのがあるからかもしれません。

このパターンの隠れ肩こりは、あまり問題視する必要はありません。

固くなりすぎて凝っているのに気づかないパターン

問題はこっちのパターン。
肩がガチガチになっていて、痛み(凝り)に気付けないのです。

肩こりの症状には3つの段階があります。

【1段階】 肩が柔らかい

肩が柔らかい状態です。当然、肩こりはありません。

【2段階】 肩が固い

肩が固くなっている状態です。肩こりがツラく感じます。

【3段階】 肩がガチガチ

肩が固すぎる状態です。なぜか、肩こりを感じません。

この3段階目まで行っているパターンが、パーソナルトレーナーにとっては恐怖なのです。

治すべきか、放置すべきか

お客様の身体の悪い点が見つかると、少しでも良くしてあげたくなるのがパーソナルトレーナーです。

肩こりも、治せはしなくても、ラクにはしてあげたいと思います。

でも、3段階目まで行っている人の場合。
変にほぐしてしまうと、2段階目に戻ります。
そう、肩こりがツラくなるんです。

肩こりがツラくなるリスクを負いながらも、身体を正常な状態へ持っていくか。
ツラさがないのだから、そのままにしておくべきか。

悩みます。

自覚がない肩こりはトレーナーにとって恐怖です

自覚がない肩こりは、ほとんどのケースはマッサージ屋さんが言っているだけの、そこまで問題にしなくていいパターンです。

でも、たまに重症の人がいらっしゃいます。

逆に痛みが出そうな場合には、お客様と相談しながらメニューを決めていきます。

● 変に痛みを目覚めさせてほしくない場合には「放置」
● 身体を根本から良くしたい場合には「ほぐし」
お客様が決めてください。

ちなみに、これは肩こりに限ったことではなく、腰痛等でも同じです。

まずは30分間の加圧トレーニング体験から

初回は5,000円(税込)で30分間の加圧トレーニング体験ができます。カウンセリングも行いますので、運動の目的や不安な点などお気軽にお話ください。

皆様のご利用をお待ちしております。

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